2021.4.9

ノスタルジーなお店の納豆つけめんで哀愁に浸る【オールドラーメンショップ 逆流/板橋本町】

ウマつけ認定店
逆流の納豆つけ麺の写真
スープの特徴
ザラザラあっさり
麺の特徴
ストレート麺自家製麺
麺の太さ
中太-中細
かえし
醤油
出汁

せきどです。

今回は板橋本町と十条の間、環七沿いにあるお店、「オールドラーメンショップ 逆流」というお店にきました。初訪です。こちらのお店は「ラーメンショップ」という名前がついているためいわゆる「ラーショ系」かと思われるかもしれませんが、東京を代表する煮干しラーメン/つけ麺のお店、「煮干しそば 流。」のセカンドブランドなのです。

 

逆流の外観

 

時代の流れに逆らった昔ながらの懐かしい、優しい麺を提供するというノスタルジックなコンセプトとのことで、同じ煮干しベースのスープではありますが流。とは結構異なったスタイルです。「オールドラーメンショップ 逆流」という名前自体がもう如実にコンセプトを表してますよね。

看板や佇まいも2019年にオープンしたそれとは思えない感じがしますし、場所も都営団地の一角でして、その感じもまた、店のイメージを補完するのに役立ってますな。たまに行く錦糸町のヨシベーも同じく昭和の匂いのあるお店ですが、ヨシベーはややテーマパーク色があるのに対して逆流はマジで地でノスタルジックさを出している感じがしました。

 

逆流の卓上写真

 

卓上はこんな感じ。入って手前にテーブル席があり、奥川にL字型のカウンター。お水はセルフでした。店内の雰囲気は非常におしゃれ。

 

逆流の納豆つけ麺の写真

納豆つけめん 1,030円 チャーシュー 280円 味玉 120円

 

つけめんは「つけめん」「野菜つけめん」「納豆つけめん」の3種類。即決で納豆つけめんをオーダーしました。野菜つけめんも気になるけど、次回の楽しみに・・・。

 

逆流の納豆つけ麺のつけ汁の写真

 

スープは器もしっかり触れないくらい熱々での提供でした。おそらく動物系と煮干しかな。煮干しの香りがすごい優しくてたまりません。納豆つけめんということでどんな感じのものが来るかと思ったのですが、満来ほりうち神田らぁめん悠の「納豆ざる」と同じスタイルでした。納豆を掬い易いように穴あき蓮華があるのもありがたい。

 

逆流の納豆つけ麺のスープ写真

 

早速掬ってみるとひきわり納豆のほかに刻まれためんまやネギ、チャーシューなどの具材もいっぱいかかりました。これがめっちゃ美味しいんですよね。塩加減も出汁の感じも本当にちょうどよくてすごい美味しいんです。

 

逆流の納豆つけ麺の麺皿の写真

 

麺は自家製の中太ストレート(白飛びがすごくて申し訳ありません・・・)。つるっとしていながらもちもちした食感を楽しめる感じの麺です。これだけは昔主流だった麺というよりは現代でもしっかり流行っているタイプのものって感じです。

チャーシューはしっかり硬めで歯応えのある感じ。正直美味しいです。

 

逆流の納豆つけ麺の麺リフト写真

 

麺がなかなか力強いため、スープにじゃぶじゃぶつけてしっかり絡ませて食べていくと、納豆によって粘り気をましたつけ汁がしっかり絡んで物凄く美味しいのです。煮干しスープの旨みと麺の香り、つなぎの納豆、全てがセットで伝わってくる感じ。あ〜たまりません、コレは。

この落ち着いた昔ながらの雰囲気も相まって、結構心にくるものがあるため、ゆっくりと噛み締めながら食べました。最後は穴あき蓮華で納豆を全て掬って完食。ごちそうさまでした!

 

ノスタルジックでコンセプトの強いお店である以上に、普通にめちゃくちゃつけ麺が美味しいです。さすが流。のセカンドブランドといった感じでした。しのごの言わず、いろんな人に食べて欲しいつけ麺です!気になった方は是非、足を運んでみてください!

 

オールドラーメンショップ 逆流

咳戸
咳戸
「つけ麺食べたい!」のライター兼管理人。正装はファミ通のTシャツ。鶏清湯と風情のあるお店が好き。

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