2019.12.29

カレー味のつけ麺はあるけど、あれを本場のカレー屋が作ったら・・・【たいざん桜/浅草】

認定なし
スープの特徴
ドロドロ
麺の特徴
低加水麺
麺の太さ
太麺
かえし
その他
出汁

浅草。素晴らしい街です。浅草はかなりつけ麺を巡っているため、ら麺亭、与ろゐ屋と大好きなつけ麺屋がたくさんあるのです。そんな好きなつけ麺屋を差し置いて、今回目をつけたのはカレー屋なのでございます。

 

たいざん桜の外観

 

いや、カレー屋? いや、つけ麺屋?

入り口からは全くわかりません。

 

たいざん桜の立て看板

 

・・・つけ麺屋か・・・?

 

たいざん桜の内装

 

いや、カレー屋か・・・?

そんなことはどうだっていいんだよ! 俺はつけ麺を食べにきた、それだけだ!(ドン!)

 

ということで、早速注文して待っています。店主はみた限りインド・ネパール系の方の模様。これは絶対にうまいカレーを出すな。やはりカレー屋だな、ここは。

 

たいざん桜の卓上

 

卓上調味料は、ペッパーに、酢に、ラー油か。なるほど、やはりラーメン屋だった模様。

と、どうだっていい宣言をしておきながら頭の中では「?」マークだらけ。もう、「カレーつけ麺屋」という新規ジャンルということにしよう!

フロア担当の店員さんは日本人女性の方。非常に接客がよく、気持ちが良いです。

 

たいざん桜のつけ麺

つけ麺 950円

 

すげー美味そうナンですけど。

ナンなんでしょうか、この香り。

 

たいざん桜のつけ麺のつけ汁

 

ガラムマサラの非常にいい香りと、上に乗ったフライドガーリックがたまりません。

思えばカレーつけ麺系は以前いし井で食べましたが、あれはカレー味のつけ麺。こちらはカレーのナンをつけ麺にしてみました!というほどのカレー感でおます。

 

たいざん桜のつけ麺の麺皿

 

麺はガッツリ太麺。チャーシューというか、でっかい鶏肉がガッツリ乗っています。

意外にも、つけ麺食べにきたのにナンだよカレーじゃんか、とはならない。非常に美味そうなんです。良い意味で期待を裏切ってきています。

 

実食

たいざん桜のつけ麺の麺リフト

 

カレーだ・・・。

やはりカレー、豚魚のドロドロとはレベルが違うくらいドロドロ。カレーは飲み物畑の人間の異常さがわかるくらいドロドロ。

しかしながらうまい。見た目ではわかりませんが、出汁的なポジションに貝を使用している気がします。シーフードカレーのような、奥深くに旨味があるんです。

 

たいざん桜のつけ麺の鶏肉

 

そしてこの鶏胸肉だと思うんですが、味が淡白。サラダチキンかと思うくらい。しかしカレーにつけて食うと非常にうまい。

あとでググってみると、食べログでは「ラーメン屋」の扱いになっています。はえ〜・・・。

 

しかしながらカレーつけ麺屋、つけ麺の新たなる可能性を垣間見てしまいました。この業界、今後ガッツリ流行ってもいいんじゃないでしょうか!

 

咳戸
咳戸
「つけ麺食べたい!」のライター兼管理人。正装はファミ通のTシャツ。鶏清湯と風情のあるお店が好き。

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