2021.5.5

情緒あるお店で静かに味わうつけ麺が美味しい【麦屋 浮浪雲/雑司が谷】

ウマつけ認定店
麺屋浮浪雲のつけ麺特製盛の写真
スープの特徴
トロトロ
麺の特徴
ストレート麺
麺の太さ
中太-中細
かえし
醤油
出汁

どうも、せきどです!

今回紹介するのは、豊島区にある鶏白湯系の麺屋さん、「麦屋 浮浪雲」さんです。前から気になっていたお店で、というのも以前紹介した後楽園、春日付近にあるはぐれ雲というお店と関連があるのかないのか気になっていたからです。名前の読み方は一緒だけど表記は違う・・・。う〜ん、気になる。

 

麦浮浪雲の外観写真

 

お店は池袋駅、山手線の目白駅、都電荒川線の雑司ヶ谷駅、副都心線の雑司が谷駅を対角線で結んだちょうどど真ん中あたりにありまして、どこから行っても徒歩10分圏内といった感じ。地図上では分かりませんでしたが、入り口は大通りの反対側に面しているため、路地に入る必要があります。

趣深い建物の作りで、入り口には大きな暖簾と喫煙所。白川郷で見るような純和風の佇まいにかなり興奮します。

 

麦屋浮浪雲の卓上写真

 

入店するとかなり広い作りでして、席数もテーブル、カウンター合わせて20席くらいは確保されている感じ。入って右側にあるカウンター席に座ります。卓上調味料をみながら、やっぱり後楽園のはぐれ雲とは関係性があるんだと確信。

調べてみたら、こちらが本店で、後楽園は2号店とのことでした。それならまぁ、この店も間違いなく美味しいつけ麺を提供してくれるんだろうな〜などと思いながら待っていました。

 

麦屋浮浪雲のつけ麺特製盛の写真

つけ蕎麦 並 780円 特製盛 230円 鶏むすび 150円

 

麦屋浮浪雲のつけ麺特製盛のつけ汁の写真

 

つけ汁は鶏×魚介のWスープでしょうか。塩気や出汁の旨み、それに脂の量なんかもかなりしっかりと感じられますが決して重たいわけではなく、”濃厚”と表現するより、”厚みがある”という表現の方が合う感じがします。全体的にエッジがなくマイルドに仕上がっているからか、葉物の食感がいいアクセントになっていましてとても美味しいです。

 

麦屋浮浪雲のつけ麺特製盛の麺皿の写真

 

麺は中太ストレートの自家製麺。噛んだ時の歯応えがもちっとしていまして、ストレート麺ながら喉越しも食感も楽しめます。スープの脂もしっかり乗る感じがいいですね〜。美味しい。特製盛は別皿のため、麺皿に乗っているトッピングはデフォルトのものでしょうか。チャーシュー1枚に海苔になるとというフォーメーション。

 

麦屋浮浪雲のつけ麺特製盛の特製盛りの写真

 

そして特製盛の皿。鶏チャーシュー、豚の低温調理チャーシュー、太めのめんまが3本に、味玉1個。どれもクオリティの高い仕上がりですが、一番美味しいのは鶏チャーシューかな〜。厚みがあり、サクッという食感がします。塩気はほとんどないため、スープにつけて食べるのが吉でしょう。

 

麦屋浮浪雲のつけ麺特製盛の麺リフト写真

 

鶏のまろやかな美味しさを堪能したら、途中からは味変を試みながらバリエーションを楽しんでいきます。一味→昆布酢→にんにくしょうがの流れで追加していきましたが、どれも美味い。

今回は券売機でかなり強めに押されていたため、「鶏にぎり」というものも頼んだのですが、こちらは特製盛があれば要らなかったかな〜と思います。鶏にぎりは米にも鶏にもしっかりとした味付けがないため、残ったスープとともに食べるのが良いと思ったのですが、なくても十分お腹いっぱいになりました。

予想通り、クオリティが高い上に満足感のある、めちゃくちゃ美味しいお店でした!ごちそうさまです!気になった方は是非足を運んでみてください!

 

当記事は新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令される以前の飲食、撮影を元に作成しております。また、宣言下に訪れた店舗の記事につきましても政府の要請、方針に則った上で作成しております。なお、非常事態宣言の影響で営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますのでご注意ください。

麦屋 浮浪雲

咳戸
咳戸
「つけ麺食べたい!」のライター兼管理人。正装はファミ通のTシャツ。鶏清湯と風情のあるお店が好き。

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