2021.6.12

秋葉原の路地裏で受け継がれる昔ながらの麺屋で食べるざる中華【関取ラーメン 竜軒/秋葉原】

認定なし
関取ラーメン竜軒のざる中華の写真
スープの特徴
あっさり冷やし
麺の特徴
縮れ麺
麺の太さ
細麺
かえし
醤油
出汁

どうも、せきどです!

今回紹介するつけ麺は、冷やしのざる中華。夏になってくると冷やしで食べるつけ麺がたまらなく美味しいですよね。お店は秋葉原にある「竜軒」さんです。

 

 

秋葉原はあまり詳しく無い自分にとっては、「秋葉原の駅近にこんな路地あんの!?」っていうくらい、駅近でいて(良い意味で)しみったれた路地にポツンとあるんです。初めて訪れたのですがこれはかなり趣深い。麺箱には「(有)村上製麺所」の文字。

 

関取ラーメン竜軒の卓上写真

 

店内も非常に趣深い感じ。ワンルームより狭いくらい、おそらくお客さん側は畳3畳ほどしか無いんじゃ無いかというサイズ感のフロアに、カウンター6席ほどがひしめき合っている感じ。提供も客席まで出ることはできないので、厨房から手渡される富士そばシステムを採用されているようです。

この雰囲気はめちゃくちゃ良いなぁ。令和の時代に秋葉原のこんな空間でつけ麺を食べることができるとは夢にも思いませんでした。

 

関取ラーメン竜軒の店内写真

 

創業は43年ですが、店主は見た目も全然若い。多分俺より全然若い。どうやら代替わりしているそうですが、年齢を鑑みて受け継がれたのは最近なのだと思うんです。最近になってこの店舗を受け継ぐというのはすごい。

いつまであるかは分かりませんが、いつまでも営業していてほしいなぁと思ってしまうほど、昭和の香りが色濃く残っているんです。ちなみに名物は「リブ肉ラーメン」850円。ラーメンは480円と、これまた非常に心地の良い価格で提供されています。

 

関取ラーメン竜軒のざる中華の写真

ざる中華 650円

 

関取ラーメン竜軒のざる中華のつけ汁の写真

 

ざる中華というだけあり、つけ汁はめんつゆのようなタイプ。市販品でしょうか。すごい綺麗に透き通った、鰹出汁香るつゆの上に固まった油膜がのっています。薬味はねぎとすりごま、そしてわさびなのですが、わさびはマジで良いアクセントになっています。

 

関取ラーメン竜軒のざる中華の麺皿の写真

 

麺皿はざるの上につるりとした食感の麺と刻みのりという感じ。昔ながらのしっかりチャーシューが2枚、この値段でもしっかり添えられてあるのが嬉しいですね。

 

関取ラーメン竜軒のざる中華の麺リフト写真

 

味に関しては本当に特筆することもない、なんてことはないざる中華ではあるのですが、やはりこのお店で食べることで美味しさが増す感じがあります。この雰囲気が妙に心地よいのです。おそらくお店の考えとしてはラーメンがメインで、常連さんがたまにさっぱりしたものを食べたいというときに提供できるようにざる中華を置いているのだと思います。

わさびが効いてさっぱりして美味しくて、もう、あっという間に完食。夏場にはちょうど良いざる中華でした。ごちそうさまです。

雰囲気込みで楽しんで欲しいお店です!気になる方は是非足を運んでみてください。

 

現在、首都圏では新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が出ておりますが、当記事は政府の要請、方針に則った上で作成しております。また、非常事態宣言の影響で営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますのでご注意ください。

 

関取ラーメン 竜軒

咳戸
咳戸
「つけ麺食べたい!」のライター兼管理人。正装はファミ通のTシャツ。鶏清湯と風情のあるお店が好き。

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