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まずこの写真を見てください。
國もとという、高砂駅からダッシュで15秒ほどの好立地にあるかなり評価が高く知名度のある人気麺屋さんの入り口を撮影した写真なのですが、写真中央部に写ってはいけないくらいしっかりと俺が写っているのです。しかももうまごうことなくファミ通のTシャツを着ているのがわかります。
驚きました、写り込みは極力避けているのですが、こうやって記事を書くまで一切わからなかったとは・・・。そう、実はこの日は写り込みすら気にすることができないくらい落ち込むことがあったんです。
詳しくは書けないのですが仕事上でのトラブルが1つ、そしてここまで乗って来たチャリを返却しようとした際に脇腹を痛めたということが1つ、そして雨が降って来たことが1つ。トリプルパンチをくらいました。だから、非常に心の余裕がなかったんですよね。
まあ、それとつけ麺は全く別物。早速食券を買って食べます。
卓上はこんな感じ。年季の塊みたいなお店です。カウンターも後ろを通ることがほぼできないため、いったん外へ出てからまた入るような作りになっています。こういうお店が人気というのは、つまるところホスピタリティや味など、絶対に評価されるものがあるという証拠です。
まじかよ・・・これで1,000円切るの?っていうくらい、素晴らしい見た目。
つけ汁はカツオの風味が強く、俺としては極めて和風だと思います。魚介と鶏のWスープだと思うのですが、現在主流の鶏魚介に比べたらかなり優しい香り。玉ねぎとネギの香ばしい香りがまたたまりません。
麺皿もまた、非常に綺麗な見た目をしています。トッピングは海苔とチャーチューと味玉。麺はカネジン食品との噂があります。
これまたネットで見た情報ですが、店主は創業時の麺屋武蔵で修行していた方なのだそうです。この時点でもう、言うことなしに美味しいことでしょう。
すっげえうまい・・・!!
麺の歯ごたえ、スープの奥行き、玉ねぎの食感がもう、最高だ・・・。これくらい一口目でグッと心を揺さぶられたのは半年ぶりくらいなのではなかろうか・・・。
清湯スープながら、すごい奥行きのある味なのです。これはすごい。和食としてのつけ麺を極めています。その一点で、もう10年以上前ですが大学時代に初めて行った新宿にあった麺屋武蔵の味をふと感じました。しっかりと受け継がれています。
一口食べた瞬間に、これはもう緊急激ウマ指定店行きがほぼ決定しました。
決定したのですが、直後に取引先から緊急メールが入りまして、仕事のトラブルを並列しながら麺をすすることに。もう、げんなりですよ。。。脇腹は痛いわ雨は降ってるわで、もう一気に現実に引き戻されてしまいました。忙しくなりまして、スープ割りも食べられずに店を出ないといけないことに・・・。ごちそうさまでした・・・。
しかし、全てを忘れて食べたあの一口目。ものすごい感動がありました。少し間をおいて、もう一度、今度は完全に休みを取って携帯を置いて向かおうと思います。